セコマ(本社・札幌市中央区)と勇払郡むかわ町は10日、「まちづくり連携協定」及び「災害時物資供給協定」を締結した。※動画はこちらの画像↓をクリックしてご覧ください

(写真は、セコマとむかわ町の「街づくり連携協定」、「災害時物資供給協定」の締結式。左からセコマ・赤尾洋昭社長、鵡川町・竹中喜之町長)

 この日、むかわ町産業会館(美幸2丁目)でセコマの赤尾洋昭社長とむかわ町の竹中喜之町長がそれぞれの協定書に調印した。町側の立会人として鵡川農業協同組合の長門宏市代表理事組合長、とまこまい広域農業協同組合の宮田広幸代表理事組合長が参加した。

「まちづくり連携協定」は、相互に連携・協力して町民と一体となり地域ブランドの向上と産業振興への協力、持続可能な社会の実現に向け環境に配慮したまちづくりなどを行うもの。また、「災害時協定」は、災害時にセコマが食料品や飲料、生活物資などを町の要請に基づいて供給するもの。

 竹中町長は、「協定締結により災害により強いまち、これからの時代を繋ぐ新しいまちに向けて共に歩んでいきたい。また、今回の協定には盛り込めなかったが、新型コロナウイルス感染症の予防対策や終息後の復旧、復興についても協力関係を構築したい」と話した。
 赤尾社長は、「セコマグループは、むかわ町からキャベツやレタス、カボチャなど農産物を中心に年間60t以上の原料を供給してもらっている。セイコーマートは、『ここにあるおいしさを』をテーマに展開しているが、むかわ町の優れたおいしい原料を使い、むかわ町を北海道だけではなく全国、全世界に発信したい」と述べた。

 セコマが道内の自治体と「まちづくり協定」を結ぶのは21自治体目、「災害時協定」を結ぶのは43自治体目。なお、むかわ町の「セイコーマート」店舗は、「穂別店」(穂別85ー1)、「鵡川宮戸店」(字宮戸299)、「鵡川美幸店」(美幸1丁目5)の3店舗ある。


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