- 札幌の今、解体ノート2023年版④中央区宮の森3条9丁目旧「札幌宮の森郵政社宅」
マチの新陳代謝は、建物の解体・新築が大きな要素を占める。見慣れた建物が解体され、新しい建物が建設され、マチは生まれ変わっていく。札幌には今、中心部にも郊外にも数多くの新陳代謝の姿がある。札幌の今を記録する『札幌の今、解体ノート』の2023年の4回目は、中央区宮の森3条…
- 「マックスバリュ北野店」リニューアルオープン、農産・水産・畜産のフローズン強化
イオン北海道(本社・札幌市白石区)は3月25日、「マックスバリュ北野店」(同市清田区北野7条3丁目7-15)をリニューアルオープンさせた。12日間一時休業して、冷ケースを全面取り換え、農産、水産、畜産のフローズン商品の強化も行った。リニューアル後に店舗売り上げを二桁増…
- 鈴木直道・北海道知事が再選出馬を表明「北海道を前に進めていく」
鈴木直道北海道知事(41)は1月15日、札幌プリンスホテル国際館パミールで開かれた自身の後援会組織「活力あふれる北海道の未来を実現する会」の副会長団会議で、3月23日告示、4月9日投開票の北海道知事選への再選出馬を表明した。(写真は、記者団に再選出馬を決めた思いなどを…
- 高校生・高専生の第2回「フードロス削減アイデアコンテスト」、夕張高校に北海道知事賞
北海道大学で開発された鮮度保持技術のプラチナ触媒を活用して、食品サプライチェーンのフードロス問題の解決を目指す活動を推進する「フードロス削減コンソーシアム」(会長・丸谷智保セコマ会長)は3月15日、北大FMI国際拠点多目的ホールで第2回「チャレンジ!フードロス削減アイ…
- 大成建設の鉄骨工事は大丈夫か、札幌の複合ビル建設やり直しの裏には何がある?
- 旧HBC本社跡地で建設中の複合ビル、大成建設が施工不良で建設やり直し
- 【独自】「寿都町漁協の“黒い霧”を追う」北方ジャーナル4月号発売!
- 太陽財団の北海道地域づくり活動助成、令和5年度は15件、約1030万円
- 絞り出すだけで使える「しあわせのミソスープ」、料理研究家星澤幸子さんが考案
- 【動画】JR苗穂駅からアリオ札幌まで空中歩廊全通、土山等支配人「2年間、大変お待たせしました」
- 「すもものチーズタルト」が当たる食べレア北海道と帯広信金の共同Instagramキャンペーン
- 北海道広尾町の「ENEOS」スタンド石山商店、フィンランドサウナ搭載の軽トラレンタル開始
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- 日本グランデが札幌・南区で分譲マンション計画、みずほ信託銀行社宅跡地
- 日本グランデ(本社・札幌市中央区)は、札幌市南区真駒内緑町1丁目1-6で分譲マンション「グランファーレ真駒内」(仮称)の建設を計画している。同社の南区での物件は初めてとなりそう。(写真は、解体工事が始まっているみずほ信託銀行社宅) 建設場所…
連載 北のミュージアム散歩
- 「北のミュージアム散歩」は、道新文化センターのノンフィクション作家を育成する「一道塾」(主宰・合田一道)の塾生が書いた作品を連載するものです。道内にある博物館、郷土歴史館、資料館などを回り、ミュージアムの特色を紹介しながら、ミュージアムの魅力やその存在する意味を問いかけます。
第76回は、帯広市の「帯広百年記念館」です。ぜひご愛読ください。(合田一道)
