イオン北海道(本社・札幌市白石区)は、札幌市内で展開している小型食品スーパー「まいばすけっと」の新規店舗を2月下旬から4月中旬にかけて3店舗出店する。2018年、19年は年間2~3店舗の出店だったが、20年は出店ペースを早める。(写真は、2月下旬にオープンする「まいばすけっと山の手店」)

 2月下旬に出店するのは「山の手店」(西区山の手3条1丁目)。北5条手稲通と琴似栄町通交差点近く。札幌西警察署琴似本通交番と北海道銀行琴似支店の間に挟まれた5階建てマンション「プリエ琴似」1階部分。19年7月末で閉店したスーパー「パルティなんまる山の手店」跡への居抜き出店。

 3月下旬の出店は、「北13条西3丁目店」(北区北13条西3丁目)。西3丁目通沿いの「クスリのツルハ北13条店」の店舗跡への居抜き出店とみられる。4月中旬に出店するのは、「北23条西6丁目店」(北区北23条西6丁目)。地下鉄北24条駅から徒歩4分の立地。

 イオン北海道が、「まいぱすけっと」の出店を開始したのは2012年から。同年3月16日に出店した「南5条西10丁目店」(中央区南5西10丁目)が1号店。2代前の柴田祐司社長(現イオン九州社長)が東京で展開していたイオン系「まいばすけっと」のノウハウを北海道に移入してスタートしたもの。

 これまでの暦年ごとの出店数をみると、12年3店舗、13年は9店舗、14年18店舗、15年は6店舗、16年4店舗、17年3店舗、18年3店舗、19年2店舗。これまでに48店舗を出店して11店舗閉店しており、現在の店舗数は37店舗となっている。


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