全国の信用組合業界は毎年9月3日を「しんくみの日」としているが、この日を挟んで9月1日から7日までを「しんくみの日週間」に設定、様々な地域貢献活動を展開している。今年も道内7信組では、献血や清掃のほか顧客や取引先に防災グッズを配布するなど様々な活動を予定している。2018 「ポスター」(写真は、女優の藤野涼子を起用した信組のポスター)

 道内には北央(本店・札幌市中央区)、札幌中央(同・同)、空知商工(同・美唄市)、ウリ(同・札幌市中央区)、釧路(同・釧路市)、十勝(同・帯広市)、函館商工(同・函館市)の7信組がある。「しんくみの日週間」に合わせて、今年から全国信組業界のイメージガールに起用された藤野涼子(NHK朝ドラ『ひよっこ』などに出演した女優)のポスターを道内7信組の本支店約85ヵ所に掲示するほか、組合員や来店客、役職員への献血の呼びかけ、店舗周辺の清掃、交通安全のチラシ配布、北海道盲導犬協会の募金集めなどを実施する。
 
 また、来店客や組合員、取引先に配布している粗品として6年間保存可能な抗菌・除菌の綿100%のウエットタオルを6000個用意している。

 道内7信組の2018年3月期決算は、マイナス金利や金利競争によって実質業務純益は7信組ともに17年3月期から減少した。19年3月期も同様の経営環境が続いている。


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