札幌市時計台から歩いて3分、札幌駅前通と北1条宮の沢通の交差点北東角にある敷島北1条ビル地下1階に、道産食材や旬のフルーツをたっぷり使ったスイーツが自慢のカフェ「ミライスト」が、きょう28日、グランドオープンする。これまですすきのの商業施設「ノルベサ」1階で営業していたが駅前通のオフィス街に移転、新たなスイーツ文化を発信していく。(写真は、「2種のオレンジとチョコレートのパフェ」)
(写真は、「スイーツアペロセット」)
(写真は、食パンをひと晩漬け込んだフワフワの「道産卵とジャージー牛乳のブリュレフレンチ」)

 今や全国に広がった「札幌シメパフェ」。その立ち上げのきっかけをつくったのがクリプトン・フューチャー・メディア(本社・札幌市中央区)が運営する「MIRAI.ST cafe&kitchen」。5年前に「ノルベサ」で開業、クリプトン社の伊藤博之代表取締役の出身地である川上郡標茶町で生産されている生乳を使用したソフトクリームを提供するなど道産食材を使ったスイーツ発信拠点として営業してきた。

 このほど、店舗の賃借契約更新にあたり、すすきのから離れオフィスが集まる駅前通で新たに展開を進めることになり、店名も「ミライスト」に変更、28日にオープンすることになった。

 標茶産生乳のソフトクリームや道産の生クリームを使ったシメパフェをはじめフルーツサンドイッチ、お酒が進むスイーツとフルーツのアペロセットなどのほかフローズンカクテルやビール類、「竹鶴」や「余市」などウィスキー各種も揃えている。スイーツの価格は、「2種のオレンジとチョコレートのパフェ」1200円(税込み)、「ミライストブレンドの珈琲パフェ」900円(同)、ランチセット750円(同)、スイーツアペロセット1500円(同)など。

 店内は、ターコイズブルーの壁をアクセントに自然のぬくもりが感じられる落ち着いた雰囲気の椅子やテーブルを揃え、隠れ家のような空間を演出。店内に掲げられている絵は従業員たちが描いたもので癒しのひとときを過ごすことができる。カウンター席、テーブル席で合計40席。開店時間は午前11時半で閉店時間は月~木が午後11時、金・土が午前0時、日は午後9時。日曜日には音楽ライブが行われる。

(店内は、ターコイズブルーをアクセントにした落ち着いた雰囲気)

 竹部沙弥香副店長は、「20~30代の働く女性がターゲットですが、お酒も豊富に揃えているので仕事帰りの男性や接待用にもぴったりのお店です。オフィス街なので昼はランチを楽しんで、夜はゆったりとした時間を過ごしていただきたいですね」と話している。
(写真は、「ミライスト」の店舗入り口)


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