イオン北海道(本社・札幌市白石区)の2019年5月度売上高前年比によると、既存店売上高は前年同月比99・9%で2ヵ月連続の前年割れ、全店売上高は同100・0%で前年並みだった。(写真は、イオン札幌苗穂店)

 5月度は例月と違い、衣料部門と住居余暇部門が既存店、全店ともに前年同月を超え、食品が既存店、全店ともに前年同月を割り込む展開になった。

 部門別売上高前年比の詳細は次の通り。
■衣料(レディース、服飾、キッズ、インナー、メンズ)
既存店 102・0% 全店 102・0%
■食品(グロサリー、デイリー、農産、水産、畜産、デリカ、催事)
既存店 99・1% 全店 99・2%
■住居余暇(家具、文具、サイクル、携帯電話、ホームファッション、ヘルス&ビューティーケア)
既存店 100・6% 全店 100・6%

 令和に入って10連休の後半が5月度の頭にあったが、消費の追い風にはならなかったようだ。とりわけ食品部門は連休の恩恵を受けなかった。


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