北海道経済産業局は、道内の食・観光関連産業に携わる企業を対象に外国人観光客の受け入れ対応強化に向けた人材育成事業をスタートする。同局がJTB北海道に委託して行うもので、今年3月に北海道産業競争力協議会でまとめた「北海道産業競争力強化戦略」の中で取り上げられた外国人観光客への情報発信やホスピタリティ強化の一環。27日(火)に札幌市内で説明会を開催する。
 
 この事業は、2013年度補正予算の地域企業人材共同育成事業制度を活用したもの。今後も増加が予想される東南アジアをはじめとした外国人観光客に対応できる人材の創出を目指し、道内の食・観光関連企業への出向研修やOJT研修などを10~20日館程度行うもの。研修によって、外国人観光客とのコミュニケーション力や知識力の向上を図り、ホスピタリティを高めてもらう。
 
 事業説明会は27日(火)午後3時から2時間、札幌市中央区北1西6のアーバンネット札幌ビル3階会議室Bで。参加費無料。詳細は、http://www.hkd.meti.go.jp/hokij/20140520/index.htm