サッポロビール園と隣接しているショッピングセンター「アリオ札幌」(札幌市東区北7条東9丁目)が、今春、専門店街を大リニューアルする。新たなテナントとしてファストファッションのGUを入れるなど大幅にテナントを入れ替えて活性化させ、集客増に繋げる。20180116_124300(写真は、サッポロビール園に隣接しているアリオ札幌)

 アリオ札幌は、イトーヨーカ堂(本社・東京都千代田区)系のショッピングセンターで「アリオ」の全国2号店として2005年11月にオープン。イトーヨーカドーやアインズ&トルペを核店舗に115の専門店などが集積している。開業10年目の2015年5月にもリニューアルを実施、新規15店舗のテナントを導入したが、今回はそれを上回る大幅リニューアル。

 昨年末から撤退やアリオ内での移転のために一時閉店するテナントが増えている。これまでに撤退したテナントは、ファッションが8、グルメが5、サービスが5、リビング&カルチャーが3の合計21店舗(1階9店舗、2階8店舗、3階4店舗)にも及んでいる。また、移転のために一時閉店している店舗は、ファッション4、サービス4、リビング&カルチャー3、グルメ1の合計12店舗。新たな大型テナントとして「GU」を導入するほか、ファッション、グルメでもテナントを一新、一層の集客増を狙う。
 


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