ダイイチ(本社・帯広市)は13日、100%子会社のオーケー(同・河東郡音更町)を10月1日に吸収合併すると発表した。ダイイチは2009年2月にオーケーの全株式を取得して子会社にしていたが、従業員の待遇面をダイイチと共通化するメドが付き同社の新決算年度が始まる10月に吸収合併することにした。IMG_9594(写真は、オーケー音更店)

 合併方式は、ダイイチを存続会社とする吸収合併でオーケーは解散する。すでに仕入れやMD(販売政策)は統一されているが、合併によって意思決定の迅速化と組織運営の効率化を徹底する。屋号の「オーケー」は継続して使用する。
 
 オーケーは、「音更店」1は店舗のみを運営。売上高は20億6300万円で営業利益1億8500万円、経常利益1億7200万円、純利益1億800万円(2015年9月期)。
 ダイイチは連結決算のため吸収合併後も業績予想に変化はない。16年9月期は売上高379億1900万円、営業利益12億1300万円、経常利益11億9000万円の11期連続増収増益を予想している。



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