パチンコホール経営の平成観光(本社・岐阜県多治見市)が、札幌市手稲区本町2条5丁目の旧ニチイ手稲店跡にパチンコホールの建設を進めている。現在はほぼ鉄骨が組みあがった段階。店舗のオープンは今年10月過ぎになりそうだ。IMG_5890(写真は、KEIZ手稲店の建設現場)

 平成観光は昨年5月、旧ニチイ手稲店と立体駐車場の土地・建物を約6億円で取得。当初は立体駐車場だけを解体して新設し既存建物はそのまま利用する予定だった。しかし、建物の老朽化も激しいため新設することになり既存建物を解体、今年4月から新設工事に入った。
 店舗名は仮称「KEIZ手稲店」で、設計は河野建築設計、施工は技建工業(福井市)。

 平成観光は、中部・北陸地方を中心に17店のパチンコホールを経営しており、年間売上高は1163億円(2017年3月期)。道内には2004年4月に札幌・狸小路商店街の既存ビル(南2西4、地下2階、地上7階建て)を取得して進出、同年7月に「KEIZ札幌駅前店」、同年12月には「DONKEY狸小路店」をオープンさせた。同店は10年11月に「KEIZ狸小路店」に店舗名を変えた。

 その後、「札幌駅前店」は閉店、「狸小路店」もドン・キホーテが居抜き出店することが決まり、今年6月22日で閉店、現在は道内に店舗がない状況。10月過ぎにもオープンする「KEIZ手稲店」は、同社が道内で展開する初の郊外型大型パチンコホールになる。新店舗は国道5号線沿いで<近くには「マルハン手稲店」がある。



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