第68回さっぽろ雪まつり(実行委主催)が6日、開幕した。札幌市東区のつどーむ会場はすでに2月1日から開幕しているが、メーンとなる大通会場の開幕で会期末の12日まで札幌の街は雪まつり一色に染まる。雪祭り
IMG_1784(写真上は、市民雪像のピコ太郎とトランプ大統領。写真下はすすきの会場の「氷の水族館」)

 大通会場には大雪像5基、大氷像2基をはじめ東西1・5㎞の間に100基以上の雪氷像が並ぶ。4丁目のSTV広場には大雪像「決戦!雪のファイナルファンタジー」、5丁目西の毎日新聞氷の広場では大氷像「台湾―台北賓館」、7丁目HBCフランス広場には大雪像「凱旋門」、8丁目雪のHTB広場の大雪像「奈良・興福寺 中金堂」、10丁目UHBファミリーランド「スター・ウォーズ40周年記念 白いスター・ウォーズ」など、いずれも大雪像、大氷像も細部にまでこだわった圧巻の造形美で迫ってくる。

 12丁目の市民の広場には、市民が作った雪像が並べられ、昨年「PPAP」のヒット曲で世界的人気を集めたピコ太郎やトランプ大統領の雪像が話題を集めている。
 大通会場では、17時から雪氷像のライトアップやプロジェクションマッピングも行われ、北海道食の広場など飲食・物販ゾーンも充実、国内外の観光客を飽きさせない工夫が施されている。
FullSizeRender(写真は、大通7丁目会場の凱旋門)

 すすきの会場は、「すすきのアイスワールド2017」と銘打ち、幻想的な氷像が60基並ぶ。昨年、北九州市のスペースワールドで魚の氷漬けリンクが批判を浴び中止されたが、同会場の「氷の水族館」は例年通り展示され観光客の人気を集めていた。


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