サツドラホールディングス(HD、本社・札幌市北区)の事業会社、サッポロドラッグストアー(同・同)は15日、台湾台中市の麗寳(リーパオ)アウトレットモールに『サツドラ台中麗寳店』をオープンさせた。台湾企業である日美生活薬粧股份有限公司と業務委託契約を結んで出店したもので、サツドラブランド台湾初進出になる。サツドラブランド展開
店内雰囲気(写真は、サツドラ台中麗寳店の店内=いずれもサツドラHD提供)

 サツドラHDは、中期経営計画の成長戦略に「アジアン・グローバルへの発信」を掲げている。直営店ではないが、業務委託契約による台湾初出店も中計に沿った展開で、日本国内で蓄積したインバウンド向け店舗運営のノウハウを活かして、「北海道ブランド」、「サツドラブランド」の発信拠点の役割を担う。

『サツドラ台中麗寳店』は、台中市后里区の麗寳アウトレットモール3階で売場面積は約50坪。サッポロドラッグストアーは、店舗運営のノウハウ提供、商品の売価設定や陳列方法などを提供している。

 麗寳アウトレットモールは、遊園地、プール、ホテルなどを有する台湾最大級の複合アミューズメントパーク「麗寳楽園」の中にあり、アウトレットモールのグランドオープンは『サツドラ台中麗寳店』のオープン日と同じ2017年1月15日。テナント数は約120店舗で年間400万人の来場者が見込まれている。


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