「マルハン手稲店」跡に「ガリバー札幌手稲店」、居抜きリニューアル出店

経済総合

 パチンコホール全国大手のマルハン(京都本社・京都市上京区、東京本社・東京都千代田区)が、2023年2月26日に閉店させた「マルハン手稲店」(札幌市手稲区稲穂3条1丁目2-20)が、中古車販売の「ガリバー札幌手稲店」に生まれ変わり、同年9月16日(土)にオープンする。(写真は、2023年9月16日にオープンする「ガリバー札幌手稲店」)

「マルハン手稲店」は、国道5号線沿いにあり2003年6月にオープン。20年間営業を続けてきたが、社会情勢やライフスタイルの変化を受け、2月26日に閉店した。閉店後、パチンコ台やスロットは撤去されたが、建物はそのままの状態で残っていた。
 今回、IDOM(本社・東京都千代田区)が、この建物を利用して中古車の販売と買取を展開する「ガリバー札幌手稲店」を出店する。同店の敷地面積は約5389坪(1万7783・7㎡)で、「ガリバー」店舗としては、札幌市内最大級の約300台の展示規模を持つ。契約者専用のアフターラウンジを設置、リラックスした空間で車のメンテナンスや整備の相談ができる。

 土地と建物は個人所有でマルハンが賃借していたが、今年3月に解除。代わってIDOMが賃借権を設定している。IDOMは、道内で「ガリバー」や「リベラーラ」などのブランドを全26店舗展開している。パチンコ店跡への出店は、2018年9月に閉店した「パーラー太陽美しが丘店」(札幌市清田区)跡の「ガリバー清田店」(同年12月オープン)などがある。

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