日本清酒が資産有効利用、本社隣接地にミサワホームが100戸賃貸マンション

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 日本清酒(本社・札幌市中央区)は、本社西側にある自社駐車場敷地の有効利用を図る。敷地をミサワホーム(同・東京都新宿区)に貸し、ミサワホームは戸数100戸の賃貸マンションを建設する。(写真は、ミサワホームが賃貸マンションを建設する敷地)

 日本清酒の本社西側敷地は、旧千歳鶴・酒ミュージアムと自社駐車場として使われていた。旧千歳鶴・酒ミュージアムは、2000年頃にオープンしたが、2021年11月に本社内に移転、現在は使用されていない。今回、有効利用を図ることにしたのは、旧千歳鶴・酒ミュージアム以外の敷地で、同ミュージアムの建物は当面維持する。
 
 ミサワホームが建設する賃貸マンションは、敷地面積約690坪(2279・98㎡)、建築面積約239坪(789・03㎡)、鉄筋コンクリート造の地上11階建て、建築物の高さは35・3m。賃貸マンション100戸と店舗1戸が入り、延べ床面積は約2293坪(7567・16㎡)。着工は2023年3月1日頃。建築主はミサワホーム、設計、監理はミサワホーム北海道(本社・札幌市白石区)資産活用事業部、施工はミサワホーム北海道。日本清酒は、「資産の有効活用を図るため貸すことにした」としている。

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