ファミリーマートTSUTAYA新道東駅前店、8月31日閉店

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 TSUTAYA新道東駅前店(札幌市東区北34条東16丁目1-1)が8月7日に閉店したことに伴い、併設店舗として営業を続けていたファミリーマートTSUTAYA新道東駅前店が、8月31日(水)で閉店する。ファミリーマートが出店したのは2017年9月1日。開店から5年で営業を終える。(写真は、8月31日で閉店するファミリーマートTSUTAYA新道東駅前店)

 TSUTAYA新道東駅前店は、北海道TSUTAYA(本社・札幌市中央区)の子会社、札幌ブックセンター(同・同市東区)が運営していた。5年前の2017年9月1日のリニューアル時には、アトリエ・モリヒコ(札幌市白石区)が展開する、本格コーヒーとスイーツのJB ESPRESSO MORIHICO.新道東駅前店とファミリーマートTSUTAYA新道東駅前店が入った。それぞれの店舗には、間仕切りがなく一体的で、店内カラーも統一され、洗練された空間店舗となっていた。また、2020年11月のリニューアル時には2階にカフェラウンジを導入、フリードリンク、フリースナックで1階の本やレンタルコミックが読み放題の時間定額制を採用して話題を呼んだ。

 しかし、こうした活性化策もコロナ禍の中、新たな需要喚起に及ばず、TSUTAYA新道東駅前店とJB ESPRESSO MORIHICO.新道東駅前店が先行して閉店。営業を続けていたファミリーマートTSUTAYA新道東駅前店も、8月31日をもって閉店することになった。3店舗が入っていた建物は、札幌新道と東15丁目・屯田通交差点の北東角に位置し、地下鉄新道東駅と直結している。東隣にはマックスバリュエクスプレス新道店がある。500m圏内に、ファミリーマートの北33条東10丁目店と北36条東20丁目店がある。

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