JR花咲線135・4㎞全通100周年、「釧路駅」と「根室駅」で記念乗車券発売

交通・運輸

 JR北海道釧路支社は、8月5日(木)にJR花咲線の全通100周年を迎えることから釧路駅と根室駅で記念乗車券を販売する。購入者を対象に行き先を表示したサボなどを抽選でプレゼントする。(写真は、花咲線茶内駅に到着する普通列車)

 花咲線の釧路—根室間135・4㎞が全通したのは、1921年8月5日。沿線には厚岸湾や別寒辺牛湿原、落石海岸などがあって地形的な特徴や野鳥や動物が数多く見られることから地球探索鉄道とも称されている。今年8月5日の100周年を記念して、釧路駅と根室駅の営業開始時間である午前5時20分から、両駅で記念乗車券を販売する。釧路駅では根室までの片道乗車券のみ、根室駅では根室から釧路までの片道乗車券のみを発売、金額は各2860円(小児用の設定はない)。郵送での販売は行わない。

 発売枚数は、両駅とも各2000枚で、購入枚数に制限はないが、窓口が混雑している場合は一度に購入できる枚数を1人5枚までに制限することがある。乗車券の発行日欄には購入当日の日付を押印する。当日と翌日のみ有効。

 記念乗車券購入者の中から、抽選でA賞として1人に平成13年厚岸湖バーベキュー号で使用した「釧路ー茶内」のサボ、B賞として1人に「根室—厚床」間の普通列車のサボ、C賞として20人に全通100年記念オリジナルトートバッグをプレゼントする。応募期間は8月5日から10月31日まで。なお、4月1日に発売を開始した「釧路駅開業120周年記念入場券」、「根室駅開業100周年記念入場券」も引き続き販売している。

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