札幌市北区新琴似2条7丁目の旧「コープさっぽろ新琴似南店」跡地で展開しているゼンショーホールディングス(本社・東京都港区)グループの「すき家札幌新琴似店」「はま寿司札幌新琴似店」に続いて、低価格イタリア食堂の「オリーブの丘」が出店する。ゼンショーグループの3兄弟ブランドが集積する。
(写真は、札幌市北区新琴似2条7丁目で建設が始まった「オリーブの丘」の店舗)
移転のため閉店した「コープさっぽろ新琴似南店」と「ツルハドラッグ新琴似2条店」の跡地は、2023年11月にゼンショーHDが取得、解体工事を経て、同HD子会社のすき家(本社・東京都港区)とはま寿司(同・同)が店舗を建設し、「すき家札幌新琴似店」は2024年10月30日、「はま寿司札幌新琴似店」は同年11月7日にそれぞれオープンした。敷地内には、もう1店舗が出店できる余剰地があって、当初は、グループ内の「ジョリーパスタ」の出店が有力だった。
今回、同じグループ内でイタリア料理の低価格帯を提供するオリーブの丘(同・同)の「オリーブの丘」が出店することが分かった。敷地内では、既に2026年4月1日から店舗建設工事が始まっている。建築主はオリーブの丘、設計、監理は髙田建築設計事務所(札幌市北区)、施工は田畑建設(本社・檜山郡江差町)。工事は2026年10月30日までとなっている。
「オリーブの丘」は現在、道内では「札幌本町店」(札幌市東区、ココスから業態転換)の1店舗だが、札幌市西区西町北13丁目で展開している「すき家札幌西町店」と同じ敷地内で「はま寿司」とともに建設中。こちらの店舗は、新琴似2条7丁目の店舗とほぼ同時期にオープンするとみられ、「オリーブの丘」は3店舗に増える。また、新琴似2条7丁目と西町北13丁目で、ゼンショー3兄弟ブランドが揃い踏みすることになる。



































