旧「コープさっぽろ新琴似南店」跡地に「すき家」「はま寿司」、飲食店舗の集積進む

経済総合

 近隣への移転新築で解体、更地になっていた、新琴似通沿いの「コープさっぽろ新琴似南店」(札幌市北区新琴似2条7丁目1-50)跡地に、「すき家」と「はま寿司」が出店する。現在、工事が進んでおり、2024年11月以降に2店舗ともにオープンする見通し。(写真は、旧「コープさっぽろ新琴似南店」跡地)

「コープさっぽろ新琴似南店」は、建物老朽化のため2019年11月に、北区新琴似1条12丁目6-52に移転新築、店舗名を「コープさっぽろ しんことに店」に変更して営業を開始した。旧「コープさっぽろ新琴似南店」の店内には、「ツルハドラッグ新琴似2条店」も入っていたが、こちらも同時期に新店舗を建設して移転、以降は、空き店舗の状態になっていた。
 閉店から3年半が経過した2023年5月から建物の解体工事が始まり、同年11月に更地になった。土地所有者は、コープさっぽろ(本部・札幌市西区)の関連会社、シーズ協同不動産(本社・同)だったが、2024年11月にゼンショーホールディングス(同・東京都港区)が取得している。土地面積は、約2210坪(約7296㎡)。

 この土地の一角を利用して、ゼンショーHDグループのすき家(本社・東京都港区)とはま寿司(同・同)が、それぞれ建築主となって店舗建設を進めている。2店舗の設計、監理は髙田建築設計事務所(札幌市北区)、施工は田畑建設(本社・檜山郡江差町)、工期は2024年4月12日から同年10月31日までとなっている。新琴似通の並びには、「マクドナルド新琴似店」があるほか、向かい側は「らーめん中華済済」、「鰻の成瀬 新琴似店」が営業しており、このエリアでは、飲食店舗の集積が進む。

関連記事

SUPPORTER

SUPPORTER