パチンコ・スロットの「イーグル」を展開している正栄プロジェクト(本社・札幌市中央区)は、「イーグルタウン大谷地店」(同市厚別区大谷地東2丁目5-60)を同業の「ひまわり」を展開する合田観光商事(同・同)に売却する。2026年5月22日付の官報に公告した。
(写真は、「イーグルタウン大谷地店」)
「イーグルタウン大谷地店」は、地下鉄大谷地駅すぐの南郷通沿いに、2005年にオープンした店舗。パチンコ429台、スロット293台を運用している。正栄プロジェクトは、同店の南郷通を挟んだ向かい側にも「イーグルタウン2大谷地店」も展開していたが、2024年7月に閉店、1店舗に集約していた。集約化によって利用客が振り向けられ、稼働率の高い店舗とみられていた。
今回、正栄プロジェクトは「イーグルタウン大谷地店」の事業を切り離す吸収分割という手法で、合田観光商事に2026年6月末頃に売却する。正栄プロジェクトと合田観光商事は良好な関係で、2016年4月には「イーグルパーク月寒店」(札幌市豊平区)を譲渡、「R36ひまわり」として承継されたこともある(2019年12月閉店。跡地には「スポーツデポフラッグシップストア札幌月寒店」が建設された)。
正栄プロジェクトは、同様の吸収分割の手法で2025年2月に「プラスイーグル稚内店」(稚内市)をマルハン(京都本社・京都市上京区、東京本社・東京都千代田区)に売却している。今回の吸収分割によって、正栄プロジェクトの道内店舗数は13店舗になる。なお、合田観光商事の道内店舗数は、26店舗から27店舗になる。



































