2021年9月に惜しまれて閉店したソフトクリームとお菓子の店「藤月(とうげつ)」が5月31日(火)、札幌市北区新琴似8条14丁目7-3に復活出店する。閉店から10ヵ月、場所を変えてあのソフトクリームが再登場する。(写真は、ソフトクリームとお菓子の店「藤月」が入る予定の店舗)

「藤月」は、北区新琴似2条11丁目1-1で40年以上にわたって営業してきた老舗ソフトクリーム店。1個200円からという良心的な価格も人気の秘密だった。その「藤月」が閉店したのは、2021年9月26日。店舗老朽化による建物建て替えで閉店を余儀なくされた。閉店時から別の場所で移転再開する予定だったが、このほど北に約1・5㎞離れた北区新琴似8条14丁目で5月31日に復活出店することになった。

 復活する場所は、新琴似4番通(西5丁目・樽川通)沿いで、新琴似の屯田兵らによって開削された人工水路、安春川の近く。「そば処おけや」の隣で、近くには「和洋菓子フジヤ」がある。旧「藤月」のあった場所は、建物が取り壊されて新しい建物の建設が始まっている。建物の概要は不詳だが、建築主は建彩家(ケンサイホーム、本社・札幌市東区)、設計、監理、施工も建彩家。土地所有も建彩家となっている。同社ホームページによると、建彩家は今夏に事務所をこの場所に移転するとしている。
※2022年5月23日、読者の指摘により記事一部追加しました。


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