新札幌に2000坪取得した大和ハウスが1000坪を戸建て住宅土地として販売、隣接してコンビニ建設も進む

経済総合

 札幌市厚別区のJR、地下鉄新札幌の近くにあったにあったホームセンター「トステムビバ」の跡地が大和ハウス工業に売却されていたが、同社はこの土地の一部を戸建て住宅用の土地として販売することになった。戸建て用として販売する土地の総面積は約1000坪で全18区画のうち第一期として7区画を販売する。同一エリアにはコンビニエンスストアも建設中。戸建てのほかマンション建設も想定されている。(写真は戸建て用地として販売される新札幌の土地と建設が進むコンビニエンスストア)
 
 トステムビバは、土地所有者から土地を賃借してホームセンターを運営していたが、昨年夏ころに契約期間が満了し撤退。昨年秋には約3000坪に及ぶ広大な更地が新札幌の都心に出現していた。
 
 この土地を取得したのが大和ハウス。坪単価は40万円程度と見られ、総額8億円強を取得費に投じたと見られる。
 
 開発計画によると、マンション等共同住宅と一般住宅が予定されており、今回は一般住宅用の土地が販売される。
 
 場所は厚別区中央1条7丁目でJRや地下鉄の新札幌駅から徒歩4分。「ジーヴォスクエア新さっぽろ」と命名されて販売される土地の総面積は約1000坪。全18区画が予定され、第一期として7区画が販売されるが、面積と価格は199・96㎡(2541万円)、186・02㎡(2363万円)、200㎡(2227万円)の3タイプがある。
 なお、ジーヴォは大和ハウスの戸建て住宅ブランド。
 同一のエリア内で原始林通に面した一角には、既にコンビニの建設が進んでいる。
 

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