北海道ボールパーク開業を見据え、大東ホールディングスが北広島駅近に小規模ホテル建設

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 プロ野球日本ハムファイターズの新球場「エスコンフィールド北海道」の開業まで秒読みを迎えた北広島市で、2023年秋オープンを目指して小規模の「北広島市ホテル」(仮称、北広島市中央5丁目8-3)の建設が計画されている。
(写真は、仮称「北広島市ホテル」の建設場所と完成予想図)

 建設予定地は、広島本通と駅前通りの交差点北東角地で、JR北広島駅から約200mの距離。以前は、ホクレン油機サービス(札幌本社・札幌市厚別区)のホクレン北広島給油所があった場所。敷地面積約539坪(1781・03㎡)のうち、建築面積として約113坪(374・22㎡)を使って、鉄骨造の地上2階建ての建物を建設する。ホテルの客室数は7戸、レストラン、会議室も備える。延べ床面積は約194坪(643・33㎡)。

 客室面積は、約5坪(16・97㎡)から約16坪(52・83㎡)で、7室のうち1人部屋が4室。敷地は道央農業協同組合(本所・恵庭市)が所有しており、大東ホールディングス(HD、本社・札幌市白石区)がホテルを建設、運営する。大東HDは、ガソリンスタンドや風力発電、灯油販売などを行っている大東石油販売(本社・稚内市)を傘下に持っており、稚内市で「ホテル美雪」(26室)を運営している。北広島市のホテルは2棟目となる。

 北広島市では、「エスコンフィールド北海道」の開業を見込んで、日本エスコン(東京本社・東京都港区、大阪本社・大阪市中央区)がJR北広島駅西口でホテル(客室数160室)や商業施設が入る複合ビルの建設を進めている。大東HDが建設する仮称「北広島市ホテル」は、小規模だがビジネスホテルよりもグレードを高め、2023年秋から冬にかけてオープンする見込み。

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