大和ハウス工業(本社・大阪市北区)は、地下鉄東札幌駅近くの札幌市白石区東札幌2条1丁目で、約1000坪の土地を取得した。同社は、旧国鉄東札幌駅跡地などで開発実績が豊富にある。
(写真は、大和ハウス工業が取得した旧「ヴェルデテニスクラブ」跡地など)
取得場所は、南郷通沿いで現在、解体工事が行われている賃貸マンション旧「第一斎藤ビル」を含めた周辺土地と、それに隣接している旧「ヴェルデテニスクラブ」A棟、B棟の跡地。これらの土地は、旧来の地権者から不動産事業者、ワイ・エス・ジー(本社・札幌市中央区)が取得していたが、2026年3月に大和ハウス工業が取得した。
現地は、地下鉄東札幌駅からすぐの立地で、「イオン東札幌店」や「ラソラ札幌」などの商業施設が近く利便性の高い場所。南郷通を挟んだ向かい側には、1991年6月に竣工した「ライオンズステーションタワー東札幌」がある。大和ハウス工業は、旧国鉄東札幌貨物駅跡地の商業・業務ゾーンで「イーアス札幌」(後に売却して現在の「ラソラ札幌」)を開発したほか、旧千歳線沿線の再開発でタワーマンションなどを整備してきた実績がある。



































