食品スーパー「フードD」の豊月、豊岡総一郎専務が社長昇格

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 食品スーパー「フードD」を苫小牧市内や札幌圏で展開する豊月(本社・苫小牧市)は、2026年3月22日に開催した定時株主総会で、豊岡雄次郎社長(56)が退任し、豊岡総一郎専務(46)が、社長に昇格する人事を決定した。(写真は、苫小牧市にある豊月本社)

 豊岡雄次郎氏は、故豊岡登一郎前会長の次男で常務、専務を経て2024年3月に社長に就任した。在任2年で退任した理由は、体調の不調。2026年に入ってから、辞意を叔父にあたる豊岡憲治会長(80)に伝えていた。雄次郎氏は、社長退任と同時に退社、取締役からも外れた。
 新社長に就いた総一郎氏は、憲治会長の長男。大学卒業後に三井食品に勤めた後、豊月に入社。鮮魚部門を担当し、鮮魚バイヤーなどを務め、常務、専務と昇進、営業本部長も務めた。会長と社長の2人が代表権者になる。

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