国分北海道が「2026春夏 食品・酒類総合展示商談会」、初の2日間できょうも開催

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 酒類・食品総合卸の国分北海道(本社・札幌市中央区)は2026年2月3日、札幌市中央区のグランドメルキュール札幌大通公園で「2026春夏 食品・酒類総合展示商談会」を開幕した。同商談会は、きょう4日(水)も開催される。(写真は、国分北海道の「2026春夏 食品・酒類総合展示商談会」)

 国分北海道は、毎年この時期に春夏向けの展示商談会を開催しているが、従来は1日開催だった。今回は、国分グループが、2026年1月からスタートさせた第12次長期経営計画について広く紹介する目的のほか、1日開催では来場人員が限られるため、初めて2日間の開催にした。これに合わせて、セミナーを充実させ、北海道の食が生み出す新たな可能性を共に考える機会を設けるようにした。

 今回の展示会のメインテーマは、「食をつなぎ、人をむすび、道をひらく。」で、食品、酒類、低温、菓子、業務用商材、デリカなど324社が出展している。昨年よりも約50社増え、3階のメイン会場となっているボールルームでは、出展者と来場者が話しこむ姿が見られ、肩と肩が触れ合うほどの盛況だった。また、国分北海道の提案コーナーは、2階のエンプレスホール、リージェントホール、ハイネスホールを使って行われており、第12次長期経営計画に沿った「まちおこし」の取り組みを紹介しているほか、開発商品、北海道の産品を集めた北海道ゾーンも設けている。

 国分北海道の諏訪勝巳社長は、「出展者数も多く、展示商品も充実している。バイヤーの方々には、売り場の多様なニーズに沿う商品を見つけてほしい」と話している。2日間の来場予約者は、約1500人を見込んでいる。

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