太陽グループ東原俊郎会長、個人で札幌市などに7800万円寄付

札幌市政

 太陽グループ(本社・札幌市中央区)の東原俊郎会長(80)が、個人で札幌市と公益財団法人さっぽろ青少年女性活動協会に計7800万円を寄付したことを受け、2026年7月15日、札幌市役所で東原氏に感謝状が贈呈された。(写真は、感謝状贈呈式。左から札幌市・秋元克広市長、太陽グループ・東原俊郎氏、公益財団法人さっぽろ青少年女性活動協会・本間芳明理事長)

 東原氏は、これまでにも個人として札幌市の「さぽーとほっと基金」に累計で4250万円を寄付しているほか、文化芸術振興基金などにも寄付している。また、太陽グループとしても「さぽーとほっと基金」に累計で1億2225万円を寄付している。今回は、個人として札幌市に5000万円、公益財団法人さっぽろ青少年女性活動協会に2800万円を寄付した。

 札幌市への寄付5000万円の内訳は、子ども発達支援総合センター「ちくたく」の通所・通院用の車両購入費に4000万円、サッポロクジラの実物大頭部復元骨格標本の制作支援に800万円、「こども本の森 札幌・北大」への支援に200万円。公益財団法人さっぽろ青少年女性活動協会には、こども若者応援基金「さっぽろユースチャレンジ」に2800万円となっている。

 札幌市役所10階の市長応接室で行われた感謝状贈呈式では、札幌市の秋元克広市長、公益財団法人さっぽろ青少年女性活動協会の本間芳明理事長が、それぞれ東原氏に感謝状を贈呈した。秋元市長は「長年、子どもたちのためにご尽力いただき感謝申し上げます」と話した。東原氏は、「お手伝いさせていただき大変光栄です。80歳になったので今後もお手伝いをしていきたい」と応えていた。

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