【成長都市・千歳】塩漬けの土地に出光興産がガソリンスタンド建設

経済総合

 ラピダス(本社・東京都千代田区)の次世代半導体工場開設で活気づいている千歳市で、長い期間にわたって更地だった土地がようやく動き始めた。(写真は、出光興産がガソリンスタンドを建設する土地)

 その場所は、千歳市本町2丁目の国道36号と真町泉沢大通交差点の角地。向かい側には、「ホテルグランテラス千歳」(旧ホテル日航千歳)があり、隣接地には「焼肉徳寿千歳店」がある。敷地面積は約1000坪で、使い勝手の良い立地とみられていたが、長い期間、更地のままで土地利用が進まなかった。

 今回、出光興産(本社・東京都千代田区)が、ガソリンスタンドの建設に向けて工事を開始した。ガソリンスタンドの建築主は出光興産、設計、監理はアスカ設計(東京都豊島区)、施工は第一工業(本社・群馬県伊勢崎市)。工期は、2026年6月15日から同年10月31日まで。アスカ設計と第一工業は、共にガソリンスタンドの設計、施工では多くの実績がある。土地所有者は北海道中央バス(本社・小樽市)で、出光興産は、2026年3月に20年と6ヵ月間の賃借権を設定している。

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