わかさいも本舗(本社・虻田郡洞爺湖町)など、わかさグループのダブリュ・コーポレーション(同・札幌市豊平区)が展開していた回転寿司「海天丸苫小牧店」(苫小牧市船見町2丁目6-8)をブランド転換、「北々亭苫小牧店」として2026年7月10日にオープンさせた。
(写真は、回転寿司「海天丸苫小牧店」からブランド転換した「北々亭苫小牧店」)
わかさいも本舗は、1997年に回転寿司「ちょいす登別店」(登別市)をオープンさせて、回転寿司業界に参入した。1999年には、同業者から回転寿司「海天丸」7店舗の営業権を取得し、その運営会社としてワカサフーズ(現ダブリュ・コーポレーション)を設立した。わかさグループの回転寿司事業は、わかさいも本舗の「ちょいす」とダブリュ・コーポレーションの「海天丸」の2軸で展開してきた。2006年、ダブリュ・コープレーションは、「北々亭登別店」をオープンさせ、同社は、「海天丸」と「北々亭」の2ブランドを展開するようになった。
「海天丸」から「北々亭」へのブランド転換は、「海天丸北郷店」(札幌市白石区)の例がある。同店は2024年2月に閉店、同年3月、サンショク産業(本社・札幌市西区)が展開していた「和楽山鼻店」(同市中央区)跡に移転、同時にブランドを「北々亭」に転換した。
今回は、同じ店舗でのブランド展開となり、「海天丸苫小牧店」は2026年6月下旬に閉店。その後、リニューアル工事を行い、同年7月10日に「北々亭苫小牧店」としてオープンした。これによって、ダブリュ・コーポレションが展開するブランドは、「海天丸」が「北23条店」(札幌市東区)の1店舗、「北々亭」は「千歳店」(千歳市)、「旭川店」(旭川市)、「山鼻店」、「苫小牧店」の4店舗になった。なお、「苫小牧店」には、「CoCo壱番屋苫小牧船見店」「ゆで太郎・もつ次郎苫小牧船見店」と集積している。


































