新和リアルエステート、「イエローハット八軒店」「まいどおおきに食堂札幌八軒食堂」跡地に商業施設誘致へ

不動産マーケット情報

 パチンコチェーン新和グループ(本社・札幌市中央区)の新和リアルエステート(同・同)は、「イエローハット八軒店」と「まいどおおきに食堂札幌八軒食堂」が閉店、解体されることを受け、札幌市西区八軒6条西4丁目の土地利用を検討している。解体後には新たな商業施設の誘致を計画している。(写真は、2023年8月31日に閉店した」「イエローハット八軒店」と同年9月26日に閉店する「まいどおおきに食堂札幌八軒食堂」)

 下手稲通沿いの「マックスバリュ八軒店」の向かいにある「イエローハット八軒店」は2023年8月31日に閉店、隣接する「まいどおおきに食堂札幌八軒食堂」も同年9月26日(火)に閉店する予定になっている。土地は、新和エステートが所有しており、2つの建物はイエローハット(本社・東京都千代田区)が所有。イエローハットは、2004年4月に20年間の定期借地権を設定、自前で建物を建設して営業してきたが、来年に定借期間が切れることから1年前倒しで閉店、2つの建物を解体することになった。

「イエローハット八軒店」の解体工事は間もなく始まり、「まいどおおきに食堂札幌八軒食堂」も閉店後に解体工事に入る見通し。解体後の土地活用について新和エステートは「商業施設の誘致を検討中」としている。ただ、建設費高騰などから具体化が、後ずれする可能性もある。

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