イオン北海道(本社・札幌市白石区)は、2026年10月17日(土)、「イオン札幌平岡店」(同市清田区平岡3条5丁目3-1)の1階直営売り場をリニューアルオープンする。同店は4年後の2030年11月にオープン30周年を迎えるため、それに向けた第1弾のリニューアルとなる。
(写真は、「イオン札幌平岡店」)
1階の食品フロアを中心にリニューアルを実施し、「ここでしか買えない」限定商品や、おいしさに徹底的にこだわった高品質な商品を展開するほか、広い売場面積を生かした豊富な品揃えのコーナー化にも取り組む。
水産売場では、新たに「魚屋の惣菜・寿司」コーナーを設け、鮮度の良いネタにこだわった魚屋ならではの商品を提供。新たに鮮魚の対面販売も始める。札幌市場に加え、室蘭市場や小樽市場からも魚を直接買い付け、種類豊富な鮮魚を揃える。また、全国各地から届く旬の魚も対面販売する。さらに、簡便即食ニーズに対応、「お刺身サラダ」や新発売のキムチを使ったおつまみ、揚げるだけの魚カツ、魚の煮つけなど、自宅で簡単に楽しめる商品の品揃えを強化する。
畜産売場は、「なまら肉」と題し、素材・味・容量にこだわった商品を数多く品揃えする。牛肉では、十勝の自然の中で育まれた甘みを含んだサシととろけるようなくちどけが特長の「十勝和牛」や、三重県の最高級ブランド牛「松阪牛」、鶏肉では噛むほどに広がる濃厚なうまみコクが特長の「名古屋コーチン」を新たに品揃えする。
肉を知り尽くした畜産バイヤーが届ける「オニちゃん食堂」では、肉に特化したサラダやおつまみ、こだわりの肉を使用した ボリューム満点のハンバーガーなどを品揃え、楽しさが実感できる売り場を構築する。道民のソウルフードであるジンギスカンは、「旭川成吉思汗大黒屋」「北海道大雪ジンギスカン雪ノ下」といった名店の商品を品揃えする。
農産売り場では、JA当麻のブランドかぼちゃ「黒王」を使用したスイーツを品揃えするほか、「まごころ農家」コーナーを常設、鮮度にこだわった近郊野菜を産地直送で仕入れる。手軽に野菜、果物を食べられるコーナーを新しく構築、カップサラダや水耕野菜のほか、カットフルーツを種類豊富に品揃えする。
惣菜売り場は、「選べる楽しさ」をテーマに、おつまみや夕食のおかずに合う「やきとり・天ぷら・コロッケ」をばら売りで新たに販売。海鮮丼は昼食や夕食に食べられるように種類豊富にラインアップする。1食で完結できる満足サイズの手づくりおにぎり、1食で満足できるサラダボウル、生春巻き、トレンドのトルティーヤを新たに展開する。また、他店舗でも人気の手伸ばしピザの取り扱いを開始、新たなフレーバーも取り揃える。
冷凍食品のリーチインコーナーは従来より約2倍に拡大、手軽に食べられる人気の冷凍スナックや冷凍野菜、冷凍の惣菜など、簡便即食ニーズに対応した売り場にする、若者に人気の麻辣湯コーナーを新たに導入、お好みの具材やスープを選べるだけでなく、ミールキットやレンジ調理できる商品も用意する。その他、介護食を取り扱うコーナーや全国各地の冷凍駅弁コーナーも新設する。
日配品売り場は、北海道名店のラーメンや、剣淵町に本社を置く「ゴトウくんせい」の商品、「トンデンファーム」「カールレイモン」などのハムを揃える。道内牧場のこだわり牛乳コーナーや道産チーズコーナーなど道内各地のおいしさにこだわった商品を品揃えする。また、札幌に本店があり東京にも出店しているパウンドケーキ専門店「Rain」や清田区に本店を構える「K.L.I.M」など洋菓子専門店の商品を新たに導入する。
リカー売り場では、新たな品揃えとして、日本酒の急速冷凍によりフレッシュな味わいが楽しめる「冷凍酒」、函館発の「ディ・トリッパー蒸留所」が手掛けるウイスキー「ハーヴェストシリーズ」、クラフトビールでは厚岸町の「ユイトリエール」など、北海道ならではの個性豊かな酒を扱う。全国の有名酒蔵の日本酒や多彩なワインなど専門性の高い商品も幅広く展開する。

































