開設54年で閉店した「吉徳の人形札幌店」跡地をリフォーム大手のニッカホームが取得

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「吉徳の人形」で知られる吉徳(本社・東京都台東区)は、2026年7月24日をもって直営店の「札幌店」(札幌市北区)を閉店したが、その跡地をリフォーム専業大手、ニッカホーム(本社・名古屋市緑区)が取得した。(写真は、営業していた頃の「吉徳の人形札幌店」)

 吉徳は、1711年創業の江戸で最古の人形店で、今年は創業316年になる。節句人形のほか、現在は、ぬいぐるみや日本人形を取り扱っている。直営の「札幌店」は1972年に開設、札幌市北区新琴似7条5丁目1-20に店舗を構えたのは1987年だった。札幌進出から54年、現在地で営業を開始してから39年、直営店の役割を終えたため、閉店した。

 それから2か月、2026年9月に約140坪(462・32㎡)の跡地を取得したのは、ニッカホーム。同社は全国1位のリフォーム&増改築の専業会社で、2025年10月に「札幌東ショールーム」(札幌市白石区菊水上町1条2丁目100-6)を開設している。

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