コープさっぽろ(本社・札幌市西区)は、あす2026年7月10日(金)、「コープさっぽろ平岡店」(同市清田区平岡公園東3丁目1-5)を生鮮強化型パワーアップ店舗にリニューアルする。コープさっぽろの生鮮強化型店舗への既存店リニューアルは、道内5店舗目となる。
(写真は、生鮮強化型パワーアップ1号店「二十四軒店」の水産コーナー)
生鮮強化型店舗は、農産、水産、畜産、デリカの生鮮4部門をそれぞれ八百屋、魚屋、肉屋、菓子屋として専門性を高めるために、調達方法や提供方法を見直したもので、他のスーパーと同質化した売り場から脱皮、生鮮の専門性を徹底追求した売り場を目指すもの。
農産部門では、青果類をコープさっぽろが直接市場買いして2ケタ売価を実現、鮮度と安さを強調して販売するほか、農産売り場の果物類を利用したコープさっぽろのスイーツPB(プライベートブランド)、「トヨヒコスイーツ」を展開する。水産部門では、店内で衣付けした「魚屋のフライ」など魚惣菜を強化、マグロの希少部位を使った「本気のマグロ丼」も用意する。
畜産部門は、希少部位トモサンカクを使用した「お肉屋さんのローストビーフ」や内臓肉から黒毛和牛、国産牛まで集合展開する「地域一番の焼肉売り場」を常設する。デリカ部門では、新名物「ふわっとろ~オムライス」や店内の鉄板で焼き上げる「モダン焼き」、価格と食べ応えを両立した各種サンドイッチなど、価格とボリュームの両方を備えた商品を強化する。
生鮮強化型のパワーアップ店舗は、2026年3月27日にリニューアルした「二十四軒店」(札幌市西区)が最初で、以降、同年5月29日に「西岡店」(同市南区)、同年6月5日に「いしかり店」(石狩市)、同年7月3日に「ベルデ店」(帯広市)に導入しており、「平岡店」は5店舗目。「平岡店」は、土地建物共に賃借物件で、テナントを含めた売り場面積は約1657坪(5470㎡)。


































