コープさっぽろ(本部・札幌市西区)は、2026年7月3日(金)、「ベルデ店」(帯広市西17条南4丁目11)に生鮮4部門を強化するMD(販売政策)を導入、パワーアップ店舗として運営を始める。帯広地区で初の生鮮強化型店舗になり、このMD導入店舗は4店舗目になる。
(写真は、「コープさっぽろベルデ店」)
生鮮強化型店舗は、農産、水産、畜産、デリカの生鮮4部門をそれぞれ八百屋、魚屋、肉屋、菓子屋として専門性を高めるとともに、調達方法や提供方法を見直したもので、他のスーパーと同質化した売り場から脱皮、「コープさっぽろならでは」の売り場を目指したもの。
農産部門では、調達方法を一部見直し、野菜類は、コープさっぽろが直接市場買いして2ケタ売価で販売、「安さ」を強調する。陳列方法も変えて、購買機運をそそるボリューム陳列も導入する。水産部門では、フライヤーを導入して仕入れた鮮魚を使った「魚屋のフライ」を提供、マグロの販売も強化する。畜産部門は「お肉屋さんのローストビーフ」を使って、丼、寿司、サラダを提供。地域一番の焼肉売り場を目指して内臓肉から黒毛和牛、国産牛まで集合展開する。
デリカ部門には「ふわっとろ~オムライス」を主軸にセット商品やオムそばを展開、新名物を目指して目的買いを誘う。また、鉄板調理の「モダン焼き」「広島焼き」も提供する。
生鮮強化型のパワーアップ店舗は、2026年3月27日にオープンさせた「二十四軒店」(札幌市西区)が最初で、以降、同年5月29日に「西岡店」(同市南区)、同年6月5日に「いしかり店」(石狩市)に取り入れ、今回の「ベルデ店」は4店舗目で、帯広地区では初めての店舗になる。「ベルデ店」は売り場面積約600坪(1980㎡)、土地建物ともに賃借物件。
コープさっぽろは、帯広市内で「ベルデ店」と「かしわ店」(東7条南15丁目2-2)の2店舗を展開している。


































