出店抑制の「セブンーイレブン」、札幌・北15東1で今年初の新規路面店

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 セブンーイレブン・ジャパン(本社・東京都千代田区)は、札幌市内で移転や建て替えではない純増の新規店舗を出店する。今年に入って同市内の純増店舗は3店舗目で、新規路面店としては1店舗目。低いペースの出店が昨年から続いている。(写真は、札幌・北15東1で建設が始まった「セブンーイレブン」店舗)

 新規出店する「セブンーイレブン」は、札幌市東区北15条東1丁目の創成川通と環状通交差点の北東角地。時間貸し駐車場の「三井のリパーク札幌北15東1」と戸建て住宅1棟があった場所。

 店舗は木造1階建てで、建築主は不動産総合企業のアルファコート(本社・札幌中央区)の関係会社、アルファ都市設計(同・同)、設計は計画工房(札幌市東区)、施工はタイセイ(同市白石区)。現在は基礎工事を行っており、建設には2ヵ月ほどかかるためオープンは12月下旬になりそう。

 札幌市内の移転や建て替えを除く「セブンーイレブン」の純増店舗は、8月31日にオープンした「札幌テクノパーク店」(厚別区)、10月27日にオープンした「北海道ST手稲店」(手稲区)の2店舗。いずれも札幌エレクトロニクスセンター内やJR手稲駅構内といった施設内店舗で、今度のような単独路面店は今年に入って初めてとなる。

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