全日本食品(本社・東京都足立区)は、2月下旬に直営の小型食品スーパー「シティマーケット早来店」(勇払郡安平町早来栄町173)をオープンさせる。とまこまい広域農業協同組合が運営していたAコープはやきた店跡に居抜き出店するもので、全日食シティマーケットの店舗としては道内4店舗目になる。IMG_7949 (2)(写真は、シティマーケット東札幌店の店内)

 全日食は、個人商店系の小型食品スーパーなどに生鮮食品や加工食品、日配品、日用品などを供給、合わせて経営面でのサポートを行う全国系ボランタリーチェーンの本部機能を有する。全国では約1800店が加盟しており、北海道では約130店が全日食チェーンとして営業展開している。 

「シティマーケット」は、店舗面積150坪程度の全日食が直営する小型食品スーパー。加工食品などの商品点数を絞り込むほか惣菜、精肉、水産品などの生鮮食品を同社のセンターで生産、それを各店舗に供給、店舗でのインストアによる生産コストを削減することにより、人口減少の町村でも成り立つスーパーを目指して全国展開を進めている。
 
 北海道では、昨年6月に札幌市北区拓北の旧鵜川商事系スーパー跡に「シティマーケット拓北店」を居抜き出店、9月には札幌市東区東札幌に「シティマーケット東札幌店」、12月には北見駅前に「シティマーケット北見店」を居抜き出店でオープンさせている。

 2月下旬に開店する「シティマーケット早来店」は、Aコープはやきた店跡で、国道234号線沿いのとまこまい広域農協早来支所に隣接した立地。全日食シティマーケットがAコープ店舗跡に出店するのは道内で初めて。



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