イオン北海道(本社・札幌市白石区)が7日公表した6月度売上高前年比によると、既存店合計は前年同月比96・9%で昨年を割り込み、ダイエー承継店舗を加えた全店合計は同113・0%だった。IMG_5286(写真は。6月11日に食品売場をリニューアルしたイオン東札幌店)

 同社は、昨年9月度から売上高の一部を営業収入への計上に変更しており既存店合計、全店合計の前年比に1ポイント近くの誤差が生じている。このため、昨年9月以降の売上高前年比は正確性に欠けるが、販売動向のトレンドは把握することができる。
 
 6月度の既存店3・1%減は前期末の2016年2月(3・6%減)以来の落ち込み幅。全店合計は、二ケタ台の伸びを維持しており順調。

 部門別売上高は次の通り。
■衣料 既存店95・8% 全店108・7%
■食品 既存店99・5% 全店118・3%
■住居・余暇(家具・文具・サイクル・携帯電話・ホームファッション・ヘルス&ビューティケア) 既存店95・9% 全店108・1%
 衣料の既存店前年割れは2ヵ月連続、食品の既存店前年割れは昨年11月以来、住居余暇の既存店前年割れは2ヵ月連続になった。


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