タリーズコーヒー、小樽「コンテナビレッジ」にモダンなコンテナ型店舗

経済総合

 タリーズコーヒージャパン(本社・東京都新宿区)は、あす2026年10月16日(金)、「タリーズコーヒー小樽ポートスクエア店」(小樽市港町4-2)をオープンさせる。「タリーズコーヒー」の小樽エリア出店は、今回が初めてとなる。(写真は、「タリーズコーヒー小樽ポートスクエア店」)

 歴史的建造物が多い港町小樽に、2026年4月にオープンしたのが「おたるポートスクエア」。小樽港第3号ふ頭基部の旧観光船乗り場跡地を利用して、道内初の「みなと緑地PPP(パブリック・プライベート・パートナーシップ=官民連携)」を活用して整備された、海を望む緑地広場。ここに、同年7月18に誕生したのが、海上コンテナを活用した飲食交流拠点「コンテナビレッジ」。タリーズコーヒージャパンは、小樽観光振興公社(本社・小樽市)とPPPに基づく官民連携で、港町の活性化に取り組むために「タリーズコーヒー小樽ポートスクエア店」を出店した。

 同店は、歴史的建造物かせ並ぶ小樽の街並みとの調和を意識して、モダンなデザインのコンテナを採用。店内には、小樽を代表する工芸品である、小樽ガラスを使用した照明を設置したほか、ガラス工芸品も多数展示する。港町の落ち着いた雰囲気を醸し出し、客席からは日本海を一望できる。席数は店内67席、テラス16席。営業時間は8時~19時。

「コンテナビレッジ」では、他にイタリアンレストラン「北前ボンジョルニョ」、居酒屋「串焼大将 港町店」、おむすび「遠藤商店」が営業している。「タリーズコーヒー」は道内に25店舗(札幌市16店舗、旭川3店舗、釧路市、函館市に各2店舗、北広島市、帯広市に各1店舗)を展開しており、「小樽ポートスクエア店」は道内26店舗目、小樽市内1店舗目になる。

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