タカハシグループの北東商事(本社・札幌市手稲区)は、2026年8月頃に「キャッツアイ宮の森店」(同市中央区宮の森3条1丁目5-35)を出店する。2026年1月4日に閉店した「文教堂宮の森店・ゲオ文教堂宮の森店」の店舗跡をリノベーションして出店するもので、焼きたてパンの「ボストンベイク」も併設する。
(写真は、「キャッツアイ宮の森店」が入る旧「文教堂宮の森店」)
文教堂ホールディングス(本社・川崎市高津区)のグループ会社、文教堂(同・同)が展開していた「文教堂宮の森店」と「ゲオ文教堂宮の森店」が入っていた建物は、1996年9月に竣工した床面積約295坪(976・35㎡)の平屋建て。最初は、地場書店チェーン、本の店岩本の「宮の森店」だったが、2000年10月、文教堂が本の店岩本の店舗を譲り受け、「文教堂宮の森店」に切り替わった。その後、店内に「ゲオ文教堂宮森店」を併設して営業していた。
それから25年、書籍販売の低迷やDVDレンタルの減少などから同店は2026年1月4日に閉店。今回、北東商事が建物をリノベーションして、進出することになった。「キャッツアイ宮の森店」は、クレーンゲームやメダルゲームを中心に幅広いゲームを揃え、カラオケも展開する。また、北東商事グループのボストン(本社・札幌市手稲区)は「ボストンベイク」の売り場を設ける。
「キャッツアイ」の札幌市内店舗は「新札幌店」(厚別区)、「清田店」(清田区)、「栄通店」(白石区)、「ミュンヘン大橋店」(豊平区)、「新川店」(北区)、「篠路店」(同)、「宮の沢店」(手稲区)、「東苗穂店」(東区)の8店舗。そのうち「ボストンベイク」を併設しているのは、「新札幌店」「栄通店」「新川店」の3店舗。今回の「宮の森店」は、店舗のなかった中央区への出店となり、「ボストンベイク」併設店は4店舗目になる。


































