「ロイヤルホスト江別店」40年間の営業終了へ、路面店は札幌市内4店舗に

経済総合

 ロイヤルホールディングス(本社・福岡市博多区、東京本社・東京都世田谷区)のグループ会社、ロイヤルフードサービス(本社・同)は、2026年5月25日(月)で「ロイヤルホスト江別店」(江別市野幌町27-2)の営業を終了する。これによって、道内店舗は、新千歳空港内の1店舗を除けば、札幌市内4店舗になる。(写真は、2026年5月25日に閉店する「ロイヤルホスト江別店」=写真は一部加工しています)

 ファミリーレストラン「ロイヤルホスト」は、コロナ禍以前から閉店が続いていた。道内でも、2014年11月に「旭ヶ丘店」(札幌市中央区、その後解体)、2018年11月に「白石店」(同市白石区、「ツルハドラッグ」が居抜き出店)、2020年8月に「千歳店」(千歳市、その後解体され「スープカレーGARAKU千歳店」「麺や虎鉄千歳店」出店)、2021年3月に「南郷店」(札幌市白石区、その後解体されミサワホーム北海道の分譲マンション建設)が閉店している。その後、しばらく閉店はなかったが、今回、5年の間隔を置いて、「江別店」が閉店することになった。

「江別店」は、1985年12月に建設された鉄骨造平屋建ての店舗で、オープンは1986年初めとみられる。同社は、外食事業の店舗をターミナル駅周辺や大型商業施設、公園内など視認性と集客力の高い立地を厳選して重点配置する出店戦略を取っており、今回、40年で「江別店」の営業終了を決めたもよう。
 これによって道内の「ロイヤルホスト」は、新千歳空港内の店舗を除いて、「美香保店」(東区)、「平岸店」(豊平区)、「麻生店」(北区)、「宮の森店」(中央区)の札幌市内4店舗になる。

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