道コカ・コーラが道庁・道立施設で抗菌・抗ウイルス施工を実施

経済総合

 北海道コカ・コーラボトリング(本社・札幌市清田区)は、北海道庁や道立施設の抗菌・抗ウイルス施工を実施する。すでに道庁1階道民ホールの休憩スペースに設置されている椅子・テーブルなどに施工を行った。(写真は、7月9日に道庁本庁舎1階道民ホールで行われた抗菌・抗ウイルス施工=道コカ・コーラ提供)

 同社は、2014年1月に北海道と包括連携協定を締結しており、今回はこの協定に基づいて道庁本庁舎や北海道博物館(札幌市厚別区)、道立総合体育センター(北海きたえーる、同市豊平区)の休憩スペースやトイレなどへの抗菌・抗ウイルス施工を実施する。道庁1階道民ホールの休憩スペースに設置されている椅子・テーブル、授乳室、多目的トイレなどは、既に施工を実施した。

 今回の施工では、YOO(ワイオー)コーポレーション(本社・大阪府藤井寺市)が提供する抗菌・抗ウイルスコーティング「エコキメラ」を活用、道コカ・コーラのグループ会社、北海道サービス(同・札幌市清田区)、北海道コカ・コーラプロダクツ(同・同)が施工する。このコーティング剤の抗菌・抗ウイルス効果は最大5年間で、ドアノブや各スイッチ類などの硬質な素材だけでなく、ソファーやカーテンといった布製品など柔軟な素材、車両など複雑な形状をした箇所への施工も可能。このため、道コカ・コーラは、取引先へのサービス提供事業として拡大を予定している。

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