北の達人・木下勝寿社長、富良野市に500万円寄付で「紺綬褒章」受章

経済総合

 化粧品・健康食品を中心とした通信販売事業を手掛ける北の達人コーポレーション(本社・札幌市中央区)の木下勝寿社長が紺綬褒章を受章、4月23日に同社で伝達式が行われた。(写真は、「紺綬褒章」伝達式。左から富良野市・北猛俊市長、北の達人コーポレーション・木下勝寿社長)

 木下社長は2019年12月、富良野市に500万円を寄付。テレビドラマ『北の国から』ファンだったことから、富良野市の振興と『北の国から』の資料保存の趣旨を含めて寄付したもの。その取り組みが政府に認められ、紺綬褒章を受章した。紺綬褒章は、公益のために私財を寄付し、功績が顕著な個人や法人、団体に対して政府から授与されるもので、木下社長は20年11月28日付で受章が決まっていた。

 4月23日に行われた伝達式では、北猛俊・富良野市長から木下社長に褒状と褒章が伝達された。北市長は、「当市の振興と『北の国から』の資料保存の趣旨に沿って有効に使わせていただきます。今年は、『北の国から』放映開始から40周年のため、当市では10月初めにイベント開催を予定しており、一部を活用させていただきたい」と話していた。

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