起業家表彰「EOY Japan」北海道地区代表にエコモット・入澤拓也代表取締役を選出

経済総合

 世界4大会計事務所・総合コンサルティングファームの1つであるEY(アーンスト・アンド・ヤング)の日本法人EY Japanが主催するアントレプレナー(起業家)表彰制度「EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー2020ジャパン」(以下、EOY Japan)の北海道地区代表としてエコモット(本社・札幌市中央区)・入澤拓也代表取締役を選出した。国内8地区の代表者の中から日本代表を選ぶ「EOY日本大会」は、12月4日(金)にオンラインイベントとして開催される。(写真は、エコモットの入澤拓也代表取締役)

「EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー」は、アントレプレナーの活動を奨励し、先見性やリーダーシップ、功績を称える世界的な賞。日本では「EOY Japan」として2001年より実施しており、今年で20年目。地区大会となる北海道大会は、13年から開催され今年が8回目。これまでの北海道地区代表には、クリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之代表取締役、北の達人コーポレーションの木下勝寿社長、ソメスサドルの染谷昇社長、カンディハウスの藤田哲也社長、セコマの丸谷智保会長など。

 今回、北海道地区推薦部会の選考で選出されたエコモットの入澤拓也代表取締役は、1980年生まれ、札幌市出身でアメリカ留学を経てクリプトン・フューチャー・メディア入社。携帯電話のコンテンツの企画開発に従事、有料会員数10万人超の「ポケット効果音」など人気サイトを手掛けた後、07年にエコモットを設立。ワイヤレスセンシングとクラウドアプリケーションを活用したIoTインテグレーション事業を展開している。

 融雪システム遠隔監視ソリューション「ゆりもっと」、建設情報化施工支援ソリューション「現場ロイド」、交通事故削減ソリューション「Pdrive」などIoT用デバイス、通信インフラ、アプリケーション開発、クラウドサービス運用等のワンストップサービスを展開している。17年に札証アンビシャスに上場、18年に東証マザーズに上場した。

 北海道地区代表の表彰式は例年、会場を使用して行われるが今年はコロナ禍により中止とし、オンラインメディア(https://forbesjapan.com/articles/detail/37995?id=LP-4)を通じて受賞者ストーリー記事を発信することにした。入澤氏は12月4日のEOY日本大会に臨む。

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