京急電鉄の「plat hostel keikyu」北海道初進出、2021年4月ススキノで開業

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 京浜急行電鉄(本社・横浜市西区)は、新タイプのホステル「plat hostel keikyu」で北海道初進出する。現在、札幌市中央区南7条西2丁目2ー14で建物を建設中で、2021年4月16日のオープンを予定している。(写真は、建設中の「plat hostel keikyu sapporo sky」)

 ホステルは、ドミトリー(相部屋)がありシャワーやトイレが共用で宿泊者同士の交流も可能だが、京急電鉄はこうしたホステルのイメージを一新、ビジネスだけでなく自分の家のように寛げるホステルとして「plat hostel keikyu」を2019年3月から展開、現在は東京に4棟を運営している。

 今回、5棟目として北海道・札幌に初進出する。ホステル名は、「plat hostel keikyu sapporo sky」。東京と札幌と空で繋がっているというコンセプトで名付けたもので、ビジネスや一人旅、女子旅、家族や友人とのグループ旅など様々な利用に対応できるようツイン、ダブル、6人部屋、ドミトリーと豊富な客室タイプを揃える。各客室にはシャワー、トイレを設置、ドミトリー利用者には各階に専用のシャワーとトイレを設置している。また、キッチンやランドリーを完備、長期の滞在にも対応する。

 ホステル内は、美瑛の丘に咲く花の色をコンセプトに家具やインテリアを表現、また雪のイメージも加えて北海道の空と大地に包み込まれるようなデザインと空間になる予定。運営は、京急電鉄のグループ会社、Rバンク(本社・東京都渋谷区)が行う。

 建物は鉄筋コンクリート造の地上5階建てで延べ床面積は297・11坪(982・19㎡)、部屋数は50室、136人収容。設計、監理はアユミ建築設計(札幌市白石区)、施工はクワザワ工業(同)。建築主は合同会社GUU(札幌市中央区)。

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