巨艦「DCM太平店」、オープン前の静けさ

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 DCM(本社・東京都品川区)が、札幌市北区太平の太平ゴルフセンター跡地で建設していた「DCM太平店」が、2026年9月中旬にオープンする。建物は既に完成、敷地の外周には植栽も施され、オープン準備は万端の様子。賑わいが始まるまで2ヵ月、巨艦の周囲は静けさに包まれている。(写真は、オープンを待つ「DCM太平店」)

「DCM太平店」は、東15丁目・屯田通沿いの太平6条3丁目と4丁目に跨る約1万2000坪(約3万9600㎡)の敷地のうち、約3分の2を使って建設された。店舗は、東15丁目・屯田通側を正面入り口にした細長い形状となっており、売り場面積は約2565坪(8466㎡)。プロの職人向けの工具・金物・資材などの品揃えを充実させた売り場と、お客が自身でできるリフォームを提案する「DIYリフォーム」を融合した新しいコンセプトの売り場「PRO&DIY」の資材館を展開するほか、DCMがフランチャイジー(加盟店)になっている100円ショップ「Can★Do」の売り場、ペット・レジャーの売り場などを展開する。

 札幌市内の「DCM」では、「発寒追分通店」(札幌市西区)や「厚別東店」(同市厚別区)、「西岡店」(同市豊平区)など、以前は「スーパーデポ」と呼ばれていた店舗が売り場面積9000㎡~1万5000㎡で、今回の「太平店」よりも広いが、いずれも2層の売り場となっており、平屋建てでは「太平店」が最高面積とみられる。敷地外周の歩数を測ると、東15丁目・屯田通側が220歩、太平1号線側が196歩。巨艦ゆえに周囲を包む静けさが際立っていた。

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