札幌市営月寒団地A1号棟・A2号棟の解体ほぼ終わる

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 札幌市豊平区月寒東1条11丁目1-1、1-2にあった札幌市営月寒団地A1号棟とA2号棟の解体がほぼ終了、白石・藻岩通沿いに更地が広がっている。跡地では、新たな市営住宅の建設が始まる予定。(写真は、札幌市営月寒団地A1号棟とA2号棟の跡地)

 市営月寒団地は、冬季オリンピック・パラリンクピックの誘致を行っていた際には、別の場所に建設する選手村の跡に移転する予定だったが、冬季オリパラ誘致が中止になったことで、同団地は、現在地での建て替えが決まっている。同団地はAからFまであって、そのうちAからEまでの23棟は、1970年代後半から1980年代前半に建てられ、老朽化が進んでいる。

 A1号棟とA2号棟も1970年代後半に建設されたもので、いずれも5階建て、50戸が入居していた。入居者は他の市営団地に転居した上で、2025年秋から解体工事が始まっていた。現在は、ほぼ解体工事が終了して更地になっている。跡地には9階建て1棟の建設が予定されており、2028年10月頃には竣工する見込み。

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