「コープさっぽろ るもい店」が生鮮強化型パワーアップ店舗にリニューアル

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 コープさっぽろ(本社・札幌市西区)は、2026年7月17日(金)、「コープさっぽろ るもい店」(留萌市野本町1-1)を生鮮強化型パワーアップ店舗にリニューアルする。コープさっぽろが既存店を生鮮強化型にリニューアルするのは6店舗目で、3週連続での転換となる。(写真は、生鮮強化型パワーアップ店舗の畜産コーナー)

 生鮮強化型店舗は、農産、水産、畜産、デリカの生鮮4部門をそれぞれ八百屋、魚屋、肉屋、菓子屋として専門性を最大限に高め、調達方法や提供方法を見直したもの。2026年3月27日にリニューアルした「二十四軒店」(札幌市西区)が最初の生鮮強化型店舗で、以降、同年5月29日に「西岡店」(同市南区)、同年6月5日に「いしかり店」(石狩市)、同年7月3日に「ベルデ店」(帯広市)、同年7月10日に「平岡店」(札幌市清田区)に導入、今回の「るもい店」は3週連続、6店舗目の導入となる。

 農産部門では、青果類をコープさっぽろが直接市場買い、鮮度と安さを強調して販売するほか、農産売り場の果物類を利用したコープさっぽろのスイーツPB(プライベートブランド)、「トヨヒコスイーツ」を展開する。水産部門では、店内で衣付けした「魚屋のフライ」など魚惣菜を強化、マグロの希少部位を使った「本気のマグロ丼」も用意する。

 畜産部門は、希少部位トモサンカクを使用した「お肉屋さんのローストビーフ」や内臓肉から黒毛和牛、国産牛まで集合展開する「地域一番の焼肉売り場」を常設する。デリカ部門では、新名物「ふわっとろ~オムライス」や店内の鉄板で焼き上げる「モダン焼き」、価格と食べ応えを両立した各種サンドイッチなど、価格とボリュームの両方を備えた商品を強化する。

 スーパーマーケット業界では、生鮮の差別化が競争優位に繋がるとして各スーパーがしのぎを削っている。コープさっぽろは、これまでに生鮮強化型店舗を札幌市内3店舗、石狩市内と帯広市内に各1店舗展開して、お客の反応を見ながらアップデートしている。「るもい店」を生鮮強化型に転換することで、人口2万人弱の地方都市での効果を見極める。

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