「コープさっぽろ いしかり店」、生鮮パワーアップ強化で集客増狙う

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 コープさっぽろ(本部・札幌市西区)は、「いしかり店」(石狩市花川北3条3丁目9-2)の生鮮部門をパワーアップ強化して、2026年6月5日(金)9時にオープンさせる。(写真は、「コープさっぽろ いしかり店」)

 コープさっぽろは、競合SM(スーパーマーケット)との差別化を進めるため、生鮮強化・EDLP(毎日が低価格)のMD(販売政策)を2026年3月27日から「二十四軒店」(札幌市西区)に初導入したのを皮切りに、同年5月29日には「西岡店」(同市南区)にも導入した。今回の「いしかり店」は、3店舗目の生鮮パワーアップ強化店になる。

 生鮮パワーアップ強化のポイントは、青果、鮮魚、精肉、デリカの各売り場の専門性をより高めること。青果は八百屋、鮮魚は魚屋、精肉は肉屋、デリカはスイーツ専門店として、商品深堀りと圧倒的品揃えの2軸で訴求する。また、価格面でもこれまでのコープさっぽろの“やや高”イメージを払拭、青果の2ケタ売価などで“安さ感”を打ち出し、お客が納得できる価格設定を行う。

「いしかり店」は、2階建てで「サンキ」や「キャンドゥ」「セカンドストリート」などのテナントが集積しており、売り場面積の合計は約2399坪(7917㎡)の大型店。コープさっぽろの石狩管内の店舗では、「LUCY店」(札幌市白石区、3525坪=1万1634㎡)、「Socia店」(同市南区、3454坪=1万1400㎡)、「エルフィン店」(北広島市、3320坪=1万956㎡)に次ぐ規模。こうした大型店での生鮮パワーアップ強化は初めてで、来店客数の増加とテナントとの相乗効果を高める。

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