JR北海道「旭川宮前社宅」跡地にサ高住・商業店舗

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 旭川地方合同庁舎(旭川市宮前1条3丁目)や「宮前ショッピングセンター」(同)の近くにあるJR北海道旭川宮前社宅(同市宮前1条4丁目)の解体工事が進んでいる。跡地を利用して、JR北海道(本社・札幌市中央区)グループは、2026年夏頃からサービス付き高齢者向け住宅を建設するほか、大小4区画の商業店舗も建設する。(写真は、解体工事が進んでいる「JR北海道旭川宮前社宅」)

 解体工事が進んでいる、JR北海道旭川宮前社宅6棟がある場所は、JR北海道グループが、2004年6月に開業させた大型商業施設「宮前ショッピングセンター」の向かい側。解体現場の南側隣接地も社宅があったが、その跡地には、2008年に「イエローハット旭川宮前店」「マクドナルド旭川宮前店」が、先行してオープンしている。

 解体工事中の社宅6棟を含む敷地面積は、約1072坪。そのうち東側約437坪を使ってサ高住が建設され、西側の敷地には25坪から110坪まで、大小4区画を使って商業店舗が建設される。サ高住は、JR北海道グループが展開している「ブラン」シリーズになる予定で、1階には、テナントを誘致する計画。
「宮前ショッピングセンター」には、「拉麺鷹の爪宮前店」「廻転ずしとっぴー宮前通店」「ツルハドラッグ宮前店」「なんでもリサイクルビッグバン旭川宮前店「ザ・ビッグ宮前通店」が営業しており、業態が重ならない店舗を誘致する方針。

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