札幌市交通局とセコマ(本社・札幌市中央区)は、両者が2021年で共に事業開始50周年を迎えたことから、連携事業の一つとして、セコマが市交通局に100万円を寄附した。(写真は、感謝状贈呈式。左から、浦田洋・市交通事業管理者交通局長、丸谷智保・セコマ会長)

 12月16日、同局本局庁舎(厚別区大谷地東2丁目4-1)で、浦田洋・交通事業管理者交通局長がセコマの丸谷智保・会長に感謝状を贈呈した。浦田局長は、「本日、地下鉄開業50周年を迎えた。セコマさんも第一号店を同じ年に開店、街の発展に寄与された。さらにはまちづくりパートナーとして市政にも協力いただいている。今回の寄附金は、地下鉄駅構内にあるトイレに子ども用トイレの設置やベビーベッドの新設に利用させていただたい」と述べた。丸谷会長は、「50周年連携事業を通じて、地下鉄もセコマもより市民に近い存在を目指したい」と話した。

 両者の連携事業として、セコマが「セイコーマート」で地下鉄車両のデザインを模したボックスティッシュを限定10万セット販売しているほか、16日から2022年1月10日(月)まで地下鉄大通駅の南北線麻生行きホームそばで、両者の歴史を紹介するパネル展の開催を始めた(年表の展示は2022年3月27日まで)。6日からは地下鉄車両や駅構内、セイコーマートのデジタルサイネージなどで連携ポスターも掲出、表示している。
(写真は、連携ポスター)



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