JR北海道が2028年度に新ブランドホテル、北3西2でエスコンが建設

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 JR北海道(本社・札幌市中央区)グループは、「ホテル日航」「JRイン」に次ぐ新ブランドホテルを2028年度から展開する。インバウンドをはじめとする多様なお客をターゲットにしたものだが、詳細は現在検討中としている。(写真は、新ブランドホテル建設予定地に建っていた旧第1カミヤマビルの解体工事=2025年6月撮影)

 新ブランドホテルは、札幌市と旭川市で計画している。札幌市の計画は、中央区北3条西2丁目1で予定している。この場所は、旧「第1カミヤマビル」跡地で、エスコン(東京本社・東京都港区、大阪本社・大阪市中央区)が、2023年10月末に信託受益権を取得して所有者になった。現在、建物は解体されて更地になっている。敷地面積約326坪(1076㎡)を使って、地下1階、地上17階建てのホテルを建設。客室数は280室程度、延べ床面積は約3333坪(1万1千㎡)。事業主体はエスコン、運営はJR北海道ホテルズ(本社・札幌市中央区)。開業は2028年度の予定。

 旭川市の計画は、旭川市宮下通6丁目1で予定している。JR北海道旭川支社の隣接地で、自社所有の土地。敷地面積約1036坪(3420㎡)を使って、地上16階建てのホテルを建設。客室数は320室程度、延べ床面積は約4242坪(1万4千㎡)。事業主体はJR北海道、運営はJR北海道ホテルズ。開業は2029年度を予定している。

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